| ■ 株株ペコ丸 略して株ペコ ■ |
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■ ストップロスとトレーリングストップ
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株式市場で勝つ為の戦略
株式市場で勝つ為の考え方
┌バーチャルトレードからはじめて… ├勝ち組と負け組の違い └勝率50%でも利益を出す-1 株式市場で勝つ為の実戦的戦略 ┌3点チャージ投資法 ├RSIと移動平均 ├ストキャスティクスと移動平均 ├RSIと一目均衡表 ├ストップロス・トレーリングストップ ▼ 1ランク上の実戦的・具体的戦略 ┌ペコ丸流デイトレードシステム… ▼
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ストップロスとは
ストップロスは、相場参入と同時に設定すべきものです。
予め許容損失額を決め、その金額で逆指値による決済注文を出しておくことで、相場が自分の思っていたのと違う方向へ進んだ場合に、損失を大きくしないようにする為のトレード手法です。 ストップロスの重要性
プロの投資家の中には、ストップロスのことを「安全装置」と呼ぶ人もいます。それほど重要と感じているということです。
すべてのトレードで利益を上げられる事が出来るのなら、それが一番良いのですが、これまで何度も書いてある通り、勝率100%のトレード戦略はありません。例え、10戦9勝(勝率90%)のトレード戦略を考えられたとしても、その1敗で利益をすべて吹き飛ばし、更に元金までも無くしてしまう様では元も子もありません。 1回のトレードで立ち直れない程の損失を被らない為にも、ストップロスは、必ず実践すべき重要な投資戦略の一つです。 ストップロス・オーダーの例 参入株価から一定率損になる位置に入れる参入株価(新規購入、または新規空売りした株価)から任意の評価損率になるところに決済の逆指値注文を入れます。 ※任意の評価損率を5%とした場合
トレーリングストップとは、利益になっているトレードにおいて、利益をなくしたり、利益から損失に変えない為のトレード手法です。
トレーリングストップの重要性
実践の仕方は、ストップロスと似ています。 買っている場合は、買っている銘柄の現在値に合わせてストップロス・オーダーを切り上げていく(切り下げるのは厳禁)、売っている場合は、売っている銘柄の現在値に合わせてストップロス・オーダーを切り下げていく(切り上げるのは厳禁)のです。
例で示します。
A社の株を1,000円で、BさんとCさんが買ったとします(▲▲)。 現在A社の株価は、1,050円まで値上がりしていたとしましょう。 Bさん・Cさん共に、この銘柄はまだまだ上がると思っています。 Bさんは、トレーリングストップを実践していません。 Cさんは、利益の半分でトレーリングストップを置くというルールで、トレーリングストップを実践しています。
この後、A社の株価が値上がりして1,100円まで上がったと仮定します。そうなった場合は、Bさんは100円の評価益を持つことになり、CさんはA社の株を持っていないので、変らずの25円の利益にしかなりません。 しかし、CさんにはBさんよりも有利な点があります。 Cさんは決済して現金を持っているので、950円まで下がったA社の株を買うチャンスがあります。Cさんがまだ、A社の株価は値上がりすると思っているなら、950円で買うことが出来るのです。もし、Cさんが950円でA社の株を買ったとしてみます(▲)。1,100円まで値上がりしているのですから、150円の評価益になります(▼)。 Bさんは1,000円で買ったままなので、100円の評価益になります。 Bさん・Cさん共に1,100円で決済した場合、最終的な損益は、Cさんは「175円の利益」、Bさんは「100円の利益」となり、CさんはBさんより「75円」も大きくなります。1回のトレード(厳密にはCさんは2回のトレードになっていますが)で、この差です。回数を重ねる毎に、BさんとCさんの利益の差は大きくなっていくことでしょう。
最大評価益から一定率損になる位置に入れる最大評価益から任意の評価損率になるところに決済の逆指値注文を入れます。
ペコ丸は、トレンドラインを重要視しています。よって、相場参入時のストップロスも、その後のトレーリングストップもトレンドラインの株価位置に入れることにしています。
最後に
実例で示しましょう。
![]() ペコ丸は、2006年1月31日のザラ場3,850円(前日高値の+10円の位置)で買いました(*1▲)。 その時に同時に入れたストップロス・オーダー(売り逆指値注文)は2006年1月23日と2006年1月27日の安値を結んだトレンドラインの位置(3,670円)の20円下3,650円に入れました(*2▲)。 その日は順調に値上がりし、そのまま引けたので、翌日(2006年2月1日)のストップロス・オーダー(売り逆指値注文)を翌日のトレンドラインの位置(3,725円)の25円下3,700円に入れました(*3▲)。 翌日以降のトレンドラインは+55円ずつ上昇していくので、端数は切捨てでトレンドラインの-20円の位置にストップロス・オーダー(売り逆指値注文)を切り上げていくことにしました。 その結果、2006年2月9日のトレンドライン(4,110円)の-20円の位置4,090円のストップロス・オーダー(売り逆指値注文)に引っ掛かったため、決済しました(*2▼)。結果、230円の利益になりました。
一般的に投資で成功するには、「利益はゆっくり、損切りは早く」・「損は小さく、利益は大きく」と言われています。
ストップロスとトレーリングストップは、「利益はゆっくり、損切りは早く」・「損は小さく、利益は大きく」を実践できる、とても貴重で重要なトレード手法です。 一般投資家の傾向として、「損切り出来ず、利確が早い」と言われいます。これでは、投資を長く続ければ続けるほど、損を被る可能性が高くなりますね。 是非、ストップロスとトレーリングストップを活用して、「勝てる投資家」になってください。
又、ここに一つ、興味深いデータがあります。
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