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■ トレンドを見極める
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銘柄選定:テクニカル分析
【テクニカル分析の基礎】
┌株価チャートの見方 ├1本のローソク足 ├複数のローソク足 ├テクニカル指標の分類 ├トレンドを見極める └チャートパターンから読む買い… 【トレンド追従型指標】 ┌移動平均線 ├エンベロープ ├ボリンジャーバンド ├HLバンド ├新値足 ├一目均衡表 ├トレンドライン ├カギ足 ├パラボリック ▼ 【オシレータ系指標】 ┌移動平均乖離率 ├RSI ├ストキャスティクス ├%Rオシレータ ├サイコロジカルライン ├モメンタム ├RCI ├MACD ├DMI ▼ 【出来高系指標】 ┌ボリュームレシオ ▼ 【その他の指標】 ┌ピボット ▼
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ダウ理論によるトレンドの定義
トレンドは、ダウ理論によって定義されています。
上昇トレンド(アップ・トレンド)・次の主要高値は、前回の主要高値を上回っている ・次の主要安値は、前回の主要安値を下回らない
下降トレンド(ダウン・トレンド)・次の主要安値は、前回の主要安値を下回っている ・次の主要高値は、前回の主要高値を上回らない
保合トレンド (トレンド・レス)上記2つに当てはまらない状態で、ある一定のレンジ内で変動する トレンドの転換は、上記の定義が崩れることから発生します。 トレンドの転換
上昇トレンドの終焉の前兆は、以下のようになります。
※前回の主要高値を越えられない。 ※前回の主要安値を下回ってくる。 ![]() 上記条件の両方を満たすと、市場参加者は「この銘柄の上昇トレンドは終わったのかもしれない」と考えるようになります。 その結果、すでに十分安いところでこの銘柄を買っていた投資家は、利益確定売りを急ぐことになります。また、高値を買っている投資家は、ロスカットを急ぐことになります。気の早い投資家は、「上昇トレンドの終焉の可能性が高い = 下降トレンド発生の可能性大」と考え、空売りを仕掛ける絶好のチャンスと見ます。 よって、利益確定・ロスカット・新規空売りの売りが一斉に市場に出ることで更に値を下げ、下降トレンドを決定付けます(勿論そうならないこともありますが)。
下降トレンドの終焉の前兆は、以下のようになります。
保合トレンドの終焉の前兆は、以下のようになります。 トレンドの継続期間
また、トレンドの中には「主要トレンド」「二次的トレンド」「小トレンド」の3つがあります。
主要トレンド=長期間(1年〜数年)に及ぶトレンド 二次的トレンド=主要トレンドの調整的なもので、中期(数週間から数ヶ月)のトレンド 小トレンド=二次的トレンドの調整的なもので、短期(数日から数週間)のトレンド![]()
長期的な投資を考えている場合は、主要トレンドの方向に合わせて(→主要トレンドが上昇トレンドなら買い、下降トレンドなら売り)ポジショニングしていくことが重要です。
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