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■ 株価チャートの読み方と売買戦略「日立ソフトウェアエンジニアリング」: 2006年3月10日付け
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■ --第9回-- 「日立ソフトウェアエンジニアリング」(9694) ■
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まずは、いつもの様にトレンドをチェックします。
月足で見ると、2004年3月からのトレンドラインを2005年11月に上抜いていま
すが(*1)、その後2006年1月に大陰線を付けて、2006年2月は2006年1月の安
値を更新して(*2)陰線で引けているので、強いとは考えにくい状況です。
しかし、弱いかと言うとそうでも無く、要するに方向感の無い動きになってい
るといえるでしょう。ただし、6ヶ月移動平均を本日(2006/03/10)の終値で
越えてきてるので(*3)、短期的には上値指向と見ることも出来ます。
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★ 月足トレンド判断 : 下降トレンド ★
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【株価チャート:月足】
※参考リンク [ トレンドライン]
※参考リンク [ 移動平均]
次に、週足です。
2005年10月1週からのトレンドラインを2006年2月3週に割っていますので(*4)、
基本的には下降トレンドと考えられますが、6週移動平均を本日
(2006/03/10)の終値で越えてきてるので(*5)、短期的には上昇するか
もしれません。週足も月足と同じく、あまり方向感が感じられません。
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★ 週足トレンド判断 : 下降トレンド ★
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【株価チャート:週足】
次に、日足です。
2006年1月5日からのトレンドラインを本日上抜いてきました(*6)。また、
直近高値(2006年2月27日2185円(*7))も本日の高値で更新し、前回主要
安値(2006年2月21日2010円(*8))を直近安値(2006年3月8日2040円(*9))
を割り込まなかったことから、下降トレンド終焉の可能性が強くなっていま
す。
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★ 日足トレンド判断 : トレンド転換(下降→上昇) ★
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【株価チャート:日足】
最後に新値足(3段)です。
2006年3月10日に陽転しています。
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★ 新値足(3本)トレンド判断 : 上昇 ★
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【検証ファイル(Excel):9694.xls】 (クリックでExcelファイルを開きます)
※参考リンク [新値足]
総合的に判断すると、現状は方向感の無い動きといえそうですが、日足レベ
ルでのトレンド転換と新値足の陽転を拠りどころに買っていきたいところで
はないでしょうか。
ということで、来週の日立ソフトウェアは買いを基本戦略にしていきたいと
思います。
ただし、闇雲に買うのは危険なので、買う根拠を探します。
今回ペコ丸が選んだ買う根拠は「過去5日最高値より安く寄付き、ザラ場で
過去5日の最高値と同値をつけたら買い」です。
ロスカット、利益確定の条件等は特に設定せず、その日の終値で決済するデ
イトレードで検証してみます。
では、検証してみましょう。
┏【検証結果】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃ ◆勝敗
┃ 462戦 211勝 192敗 59引分け(勝率45.67%)
┃
┃ ◆1トレードあたりの利益率
┃ 6.171円
┃
┃ ◆最大利益
┃ 1,270円
┃
┃ ◆最大損失
┃ 1,100円
┃
┃ ◆合計損益
┃ +2,851円
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※先ほどの【 検証ファイル(Excel):9694.xls 】で検証内容を確認できます。
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今週の「日立ソフトウェアエンジニアリング」は・・・
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この銘柄は、呼値が1円→5円→10円→5円→1円・・・と変わっているので、
検証データとして信頼できるのは「勝率」だけのようです。
その勝率ですが、イマイチな結果ですね(汗)。
あるテクニカル指標をフィルタに使えば、勝率は67.46%まで改善されます
が・・・それは内緒です(笑)
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