株価チャートの読み方と売買戦略〜無料メルマガ『ペコ丸流』過去ログ

巨万の富を築く、勝率95%株式投資
■ 株価チャートの読み方と売買戦略「資生堂」: 2006年3月3日付け

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      ■ --第8回-- 「資生堂」(4911) ■
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いつものように、トレンドのチェックから。
月足で見ると、2005年6月からのトレンドライン(*1)のギリギリまで株価が
下げてきています。また、2006年2月は2006年1月の安値を更新して陰線引け
(*2)となっていますので、基調転換の可能性が高いとも考えられます。ま
た、2005年10月からのトレンドラインを2006年2月にすでに割ってきている
(*2)ので、下降トレンド入りと判断できるところまで来ています。
目先の確認事項として2005年6月からのトレンドラインを割るかどうかに注目
したいところです。

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 ★ 月足トレンド判断 : 高値警戒 ★
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 【株価チャート:月足】 
株価チャートの読み方と売買戦略「資生堂(4911)」
※参考リンク [トレンドライン


週足で見ると、2005年10月2週からのトレンドラインを2006年2月1週に割り
込んで(*3)ますが、2006年2月1週からのトレンドラインを今週上抜け(*4)
してきたので、調整終了の可能性も見えてきました。来週以降に1935円を割
り込んでくると、今週の上昇は戻しで、再度下降トレンドとなってしまいま
す。
来週は1935円という下値を割り込むかどうかに注目したいです。

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 ★ 週足トレンド判断 : 上昇トレンド ★
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 【株価チャート:週足】 
株価チャートの読み方と売買戦略「資生堂(4911)」


日足で見ると、2006年1月30日からのトレンドラインを2006年2月17日に上抜
け(*5)、調整終了の可能性が見えてきています。しかし、チャート的には
前回の高値でダブルトップ(*6)形成完了とも取れます。
さらに、本日(3/3)は陽線ながら上ヒゲの長い足(*7)になっているので、
超目先ではネックライン(2006年1月18日安値2030円)の上で推移できるかど
うか、2006年2月27日の高値2080円を超えられるか、すぐ下にある2005年10月
11日からのトレンドラインを死守できるか、に注目したいところです。

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 ★ 日足トレンド判断 : 上昇トレンド ★
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 【株価チャート:日足】 
株価チャートの読み方と売買戦略「資生堂(4911)」
※参考リンク [チャートパターンから読む買い時・売り時


最後に新値足(3本)です。
2006年2月24日に陽転しています。

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 ★ 新値足(3本)トレンド判断 : 上昇トレンド ★
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 【検証ファイル(Excel):4911.xls】 (クリックでExcelファイルを開きます)

※参考リンク [新値足

総合的に判断すると、目先どちらの方向に動くか分からない状態といえそう
ですが、日足でダブルトップを完成させているので、やや売り方有利な感じ
を受けます。

ということで、来週の資生堂は売り戦略で挑みたいと思います。
ただし、闇雲に売るのは危険なので、売る根拠を探したいと思います。
今回ペコ丸が選んだ根拠は「前日比マイナスで、出来高が前日の出来高と同
じか少ない場合に売る」です。
サイン発生日の翌日寄付きで売って、大引けで買い戻すデイトレードで検証
します。
※手元には1993年1月4日からの日足データがありますが、今回の検証では、
1998年4月13日以降のデータを使用しています。

では、検証してみましょう。

┏【検証結果】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃ ◆勝敗 
┃ 517戦 277勝 225敗 15引分け(勝率53.58%)

┃ ◆1トレードあたりの利益率
┃ 1.832円

┃ ◆最大利益 
┃ 98円

┃ ◆最大損失
┃ 90円

┃ ◆合計損益
┃ +947円

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※先ほどの【 検証ファイル(Excel):4911.xls 】で検証内容を確認できます。

今週の「資生堂」は・・・

「勝率」は、それなりの数字になっていますね。
しかし、「1トレードあたりの利益」が低いので、手数料を考えると負けて
しまいます。
公表は出来ませんが、勝率 64.22%・1トレードあたり利益 11.436円まであ
がる改善策もあります(トレード数は激減しますが)。
戦略的に改善出来るところは沢山有るので、皆さんも考えてみてください。


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