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■ 株価チャートの読み方と売買戦略「千葉銀行」: 2006年1月27日付け
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■ --第3回-- 「千葉銀行」(8331) ■
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まずは、いつもの様に、トレンドのチェックをします。
今回のチャートはトレンドの判断が難しいので、月足から見ていくことにし
ます。
1996年6月の高値1010円から引いたトレンドラインを2003年9月(*1)に突破し
た後、綺麗に上昇しています。
ただ、上昇トレンドラインが段々垂直に近くなってきているので、そろそろ調
整入りなのか、先月の安値を今月は更新しています。月足レベルでの安値の更
新は、トレンド変換時によく見られるので、注意が必要です。もし、調整に入
るとしたら、2004年2月からのトレンドライン(*2)付近が目安になります。
そこを維持できるようであれば、2005年10月の高値1093円の更新も視野に入っ
てくるのではないでしょうか。
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★ 月足トレンド判断 : 上昇中 ★
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【株価チャート:月足】
※参考リンク [ トレンドライン]
次に週足ですが、2005年8月2週安値694円から引いたトレンドラインを2005年
12月5週(*3)に下抜いています。現在は丁度2005年10月4週高値からのトレン
ドラインを超えてきたところなので、高値更新にチャレンジといったところで
しょうか。
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★ 週足トレンド判断 : 上昇中 ★
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【株価チャート:週足】
最後に日足ですが、2005年10月27日高値から引いたトレンドラインを2006年
1月27日に抜きました(*4)。保合いから上昇に切り替わったと見ていいと思
います。
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★ 日足トレンド判断 : 上昇中 ★
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【株価チャート:日足】
新値足(3本)で見ると、2005年10月25日から陽転しています。
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★ 新値足(3本)トレンド判断 : 上昇中 ★
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【検証ファイル(Excel):8331.xls】 (クリックでExcelファイルを開きます)
※参考リンク [ 新値足]
総合的に判断すると、基本的には上昇基調です。
このチャートには表示されていませんが、特に信用売り残が多く残っていて、
売り方が踏んでいる感じがします。この信用売り残が整理されるまでは、上
昇基調は継続するのではないでしょうか。
ということで、来週の千葉銀行は買いを基本戦略として行きたいと思います。
ただし、闇雲に買うのは危険なので、買う根拠を探しましょう。
今回ペコ丸が選んだ買う根拠は「月足で、前月の高値より今月は安く始まっ
た場合で、前月の高値を越えたら買う」です。
利益確定は買った月の終値で、ロスカットラインは、買値の50円下としまし
た。
では、検証してみましょう。
┏【検証結果】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃ ◆勝敗
┃ 30勝 27敗(勝率52.63%)
┃
┃ ◆1トレードあたりの利益率
┃ 0.98円
┃
┃ ◆最大利益
┃ 133円
┃
┃ ◆最大損失
┃ 50円
┃
┃ ◆合計損益
┃ +56円
┃
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※先ほどの【 検証ファイル(Excel):8331.xls 】で検証内容を確認できます。
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今週の「千葉銀行」は・・・
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うーん・・・、イマイチでしたね(汗)
この結果はちょっと申し訳ないので、千葉銀行のちょっといい情報を一つ。
実は、この銘柄は1993年1月から2006年1月27日までの間、
「寄付き売り→大引け買戻し」のデイトレ作戦で「+889円」、
「大引け買い→翌日寄付き売り」の持ち越し作戦で「+1064円」勝っていま
す。
これを基本戦略としてシステムを考えると、すごく儲かるシステムが出来る
かもしれませんね。
次回の1銘柄考察は、未定です。
次回以降で考察して欲しい銘柄がある方は、メールでお願いします。
多い銘柄順で考察していきます。
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